第18回 道営スプリント〔H1〕結果【インタビュー動画あり】
本日のメイン競走、東京スポーツ杯 第18回 道営スプリント〔H1〕(ファインニードル賞)[ダート1,200m(外) 晴・重]が行われ、1番人気スティールペガサスが2着ドウドウキリシマに1馬身差をつけて優勝しました(タイム:1.12.9)。
なお、同馬は重賞4勝目(通算13勝目)となりました。
また、同馬を管理する角川秀樹調教師は道営スプリント5勝目(最多タイ)、騎乗した桑村真明騎手は道営スプリント4勝目(最多)となりました。
スティールペガサス(牡6歳 黒鹿毛)
父 サウスヴィグラス 母 ホールドミータイト 母父 コマンズ
馬 主:菅 野 守 雄 氏
調教師:角 川 秀 樹
騎 手:桑 村 真 明
生産牧場:グランド牧場(新ひだか町)
※生産牧場にはファインニードルの翌年種付権利が付与されます
道営スプリント 競走成績
☆本競走はJBC協会協賛 カウントアップチャレンジ2023「カウントアップS」の対象競走となっております。