本日のメイン競走、ホクレン杯 第９回 旭岳賞〔Ｈ３〕（ゴールドドリーム賞）[ダート1,600ｍ（内)　曇・稍重]が行われ、７番人気イダペガサスが２着グリントビートに１／２馬身差をつけて優勝しました（タイム：１.４４.２）。
　なお、同馬は重賞２勝目（通算９勝目）となりました。
　また、同馬を管理する田中淳司調教師は旭岳賞３勝目（最多）、騎乗した落合玄太騎手は旭岳賞２勝目となりました。

イダペガサス（牡８歳　栗毛）
　父 ゴールドアリュール　　母 カロンセギュール　　母父 Forest Camp
　馬　主：犬　塚　　悠治郎　氏
　調教師：田　中　　淳　司
　騎　手：落　合　　玄　太
　生産牧場：ノーザンファーム（安平町）
　※生産牧場にはゴールドドリームの翌年種付権利が付与されます

旭岳賞 競走成績

☆本競走はＪＢＣ協会協賛 カウントアップチャレンジ2023「カウントアップＭ」の対象競走となっております。