第17回 道営スプリント〔H1〕結果【インタビュー動画あり】
本日のメイン競走、東京スポーツ杯 第17回 道営スプリント〔H1〕(ファインニードル賞)[ダート1,200m(外) 晴・稍重]が行われ、1番人気スティールペガサスが2着アザワクに11/2馬身差をつけて優勝しました(タイム:1.12.3)。
なお、同馬は重賞2勝目(通算11勝目)となりました。
また、同馬を管理する角川秀樹調教師は道営スプリント4勝目、騎乗した桑村真明騎手は道営スプリント3勝目(最多)となり、本コンビは昨年のアザワクに続き道営スプリント2連覇を果たしました。
スティールペガサス(牡5歳 黒鹿毛)
父 サウスヴィグラス 母 ホールドミータイト 母父 コマンズ
馬 主:菅 野 守 雄 氏
調教師:角 川 秀 樹
騎 手:桑 村 真 明
生産牧場:グランド牧場(新ひだか町)
※生産牧場にはファインニードルの翌年種付権利が付与されます
道営スプリント 競走成績
☆本競走はJBC協会協賛 カウントアップチャレンジ2022「カウントアップS」の対象競走となっており、スティールペガサスはウポポイオータムスプリント(9月29日)の勝利とあわせて2勝ボーナスの獲得が確定いたしました。