第8回 グランシャリオ門別スプリント〔H2〕結果【インタビュー動画あり】
本日のメイン競走、SSS2022 雪印メグミルク杯 第8回 グランシャリオ門別スプリント〔H2〕(タワーオブロンドン賞)[ダート1,000m(外) 曇・稍重]が行われ、1番人気アザワクが2着グレイトダージーにアタマ差をつけて優勝しました(タイム:58.7)。
なお、同馬は2020年、2021年に続きグランシャリオ門別スプリント3連覇を達成し、重賞4勝目(通算9勝目)となりました。
また、同馬を管理する角川秀樹調教師と騎乗した桑村真明騎手はともにグランシャリオ門別スプリント3勝目(桑村真明騎手は本競走最多勝利騎手)となりました。
アザワク(牝5歳 青鹿毛)
父 カレンブラックヒル 母 ヒバリエクスプレス 母父 アグネスデジタル
馬 主:(株)オリオンファーム
調教師:角 川 秀 樹
騎 手:桑 村 真 明
生産者:村上 雅規(新冠町)
※生産者にはタワーオブロンドンの翌年種付権利が付与されます
グランシャリオ門別スプリント 競走成績
☆本競走の1着馬には、習志野きらっとスプリント(7月26日船橋)の優先出走権が付与されます。
☆本競走はJBC協会協賛 カウントアップチャレンジ2022「カウントアップS」の対象競走となっております。