第22回 エトワール賞〔H3〕結果【インタビュー動画あり】
本日のメイン競走、HBC杯 第22回 エトワール賞〔H3〕(ベンバトル賞)[ダート1,200m(外) 晴・良]が行われ、3番人気フジノパンサーが2着スティールペガサスに11/2馬身差をつけて優勝しました(タイム:1.14.7)。
なお、同馬は重賞初勝利(通算14勝目)となりました。
また、同馬を管理する米川昇調教師と騎乗した石川倭騎手はともにエトワール賞初勝利となりました。
フジノパンサー(牡9歳 鹿毛)
父 ベーカバド 母 キョウエイデビュー 母父 サンデーサイレンス
馬 主:藤 沢 和 徳 氏
調教師:米 川 昇
騎 手:石 川 倭
生産牧場:岡田スタツド(新ひだか町)
※生産牧場にはベンバトルの翌年種付権利が付与されます
エトワール賞 競走成績
☆本競走の1~3着馬には、第26回北海道スプリントカップ(6月2日)の優先出走権が付与されます。
☆本競走の1着馬には、第17回道営スプリント(11月9日)の優先出走権が付与されます。
☆本競走はJBC協会協賛 カウントアップチャレンジ2022「カウントアップS」の対象競走となっております。