第16回 道営スプリント〔H1〕結果【インタビュー動画あり】
本日は第11競走に、東京スポーツ杯 第16回 道営スプリント〔H1〕(ファインニードル賞)[ダート1,200m(外) 晴・重]が行われ、2番人気アザワクが2着スティールペガサスにクビ差をつけて優勝しました(タイム:1.10.7)。
なお、同馬は重賞3勝目(通算8勝目)となりました。
また、同馬を管理する角川秀樹調教師は道営スプリント3勝目、騎乗した桑村真明騎手は道営スプリント2勝目となりました。
アザワク(牝4歳 青鹿毛)
父 カレンブラックヒル 母 ヒバリエクスプレス 母父 アグネスデジタル
馬 主:(株)オリオンファーム
調教師:角 川 秀 樹
騎 手:桑 村 真 明
生産者:村上 雅規(新冠町)
※生産者にはファインニードルの翌年種付権利が付与されます
道営スプリント 競走成績
☆本競走はJBC協会協賛 カウントアップチャレンジ2021「カウントアップS」の対象競走となっており、アザワクはグランシャリオ門別スプリント(6月29日)の勝利とあわせて2勝ボーナスの獲得が確定いたしました。
カウントアップチャレンジについてはこちらをご覧ください。