第7回 グランシャリオ門別スプリント〔H2〕結果【インタビュー動画あり】
本日のメイン競走、SSS2021 雪印メグミルク杯 第7回 グランシャリオ門別スプリント〔H2〕(タワーオブロンドン賞)[ダート1,000m(外) 曇・良]が行われ、1番人気アザワクが2着メイショウアイアンに1馬身差をつけて優勝しました(タイム:1.00.00)。
なお、同馬はグランシャリオ門別スプリント連覇を果たし、重賞2勝目(通算5勝目)となりました。
また、同馬を管理する角川秀樹調教師と騎乗した桑村真明騎手はともにグランシャリオ門別スプリント2勝目となりました。
アザワク(牝4歳 青鹿毛)
父 カレンブラックヒル 母 ヒバリエクスプレス 母父 アグネスデジタル
馬 主:(株)オリオンファーム
調教師:角 川 秀 樹
騎 手:桑 村 真 明
生産者:村上 雅規(新冠町)
※生産牧場にはタワーオブロンドンの翌年種付権利が付与されます
グランシャリオ門別スプリント 競走成績
☆本競走の1着馬には、習志野きらっとスプリント(7月21日船橋)の優先出走権が付与されます。
☆本競走はJBC協会協賛 カウントアップチャレンジ2021「カウントアップS」の対象競走となっております。