このたび、ホッカイドウ競馬に来年デビュー予定の白毛の牝馬(1歳馬)が米川伸也厩舎に入厩しました。父は、日本で最初の白毛競走馬で勝利を挙げたハクホウクン。母はハクバノイデンシ・ハクバノデンセツと2頭の白毛馬を生んだフラッシュリリー。
管理する米川伸也調教師には「一つでも多く勝てるような馬に育てていきたいですね。」と話していただきました。
撮影では、カメラに動じることなく、愛嬌たっぷりの姿を見せてくれました。
現在、3月中旬からスタートする能力検査に向けての馴致調教が始まっており、定期的にレポートしていきたいと思いますので、お楽しみに!