本日18日(木)、門別競馬場で行われた日刊スポーツ賞第13回北海道スプリントカップ(JpnⅢ)[クロフネ賞]では、1番人気ヴァンクルタテヤマ号 (牡7、武田博厩舎)が2番手から直線で抜け出し、武豊騎乗のガブリンに2馬身差をつけて優勝しました。(58秒7 レコードタイム)
ヴァンクルタテヤマ号
父フォーティナイナー 母フラワータテヤマ 母父ブライアンズタイム
馬主 辻幸雄氏
調教師 武田博氏
生産者 藤沢牧場(新ひだか町)
藤田伸二騎手優勝コメント
「直線を向いた時点で、手ごたえもよく勝てると思いました。門別競馬場は、げんがいいコースなので、また騎乗したいですね。」