7月10日、旭川競馬場で第8回 華月賞(サラ 3歳 オープン 1,600m)が行われ、
馬渕繁治騎手騎乗の2番人気ダイバクフが1分45秒のタイムで優勝しました。
レースは、ボクとコルチャックがレースを引っ張る形となりましたが、コルチャックが3コーナー
で脱落し、3番手を追走したダイバクフが直線でボクに競り勝ち1着でゴールしました。
優勝の馬渕繁治騎手コメント
「4コーナーでボクの足音がちょっと鈍っているように見えたので、直線は一杯に追いました。
ゴールではうれしくてガッツポーズが出ました。」
写真
上:勝利直後のダイバクフ号
中:口取り写真
下:優勝インタビューを受ける馬渕繁治騎手